ミニマリストが捨てたもの7選|手放してよかった物と暮らしの変化

「当たり前」を捨ててよかったもの7選|ミニマリスト実践記 暮らし
「当たり前」を捨ててよかったもの7選|ミニマリスト実践記

「ミニマリストって何を捨てたの?」
「実際に捨ててよかったものが知りたい」

そんな疑問を持つ方に向けて、この記事では私が実際に手放してよかった物を7つ紹介します。

団地への引っ越しをきっかけに、暮らしを見直し、ミニマリスト的な生活を取り入れるようになりました。その中で気づいたのは、“なくても困らない物”が意外と多いということ。

今回は、ミニマリストとして私が捨てたものと、その後の暮らしの変化をまとめます。

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ミニマリストが物を捨てるときの基準

「勢いで捨てて後悔しない?」
とよく聞かれます。

実は、なんでもかんでも手放しているわけではありません。
私なりに、ミニマリストとして物を捨てるときの基準を決めています。

1. 1年以上使っていないもの

季節物を除いて、1年以上使っていないものは“なくても困らない可能性が高い”。

「いつか使うかも」は、ほとんど来ませんでした。

2. 代用できるものがある

トースターはフライパンで代用。
バスタオルはフェイスタオルで代用。

「それにしか使えない物」は減らす対象にしています。

3. 手入れや管理が面倒なもの

大きな家具や家電は、

  • 掃除が大変
  • 移動が大変
  • 管理に気を使う

という“見えないコスト”があります。

物の値段より、「管理コスト」で考えるようになりました。

👇キッチンクロスを無くしてみた話はこちら

4. それがなくなっても生活は回るか?

一度、頭の中で「これがない生活」を想像してみます。

意外と

「なんとかなる」
「別の方法がある」

と気づくことが多いです。

5. “みんな持っているから”という理由だけの物

これが一番大きいかもしれません。

  • ベッドは当たり前
  • テレビは当たり前
  • バスタオルは当たり前

でも、本当に自分に必要かどうかは別の話。

“常識”ではなく、“自分の基準”で選ぶようにしています。

ミニマリストが実際に捨てたもの7選

「当たり前」を捨ててよかったもの7選|ミニマリスト実践記

数年前までの私は、“当たり前のようにあるもの”に囲まれて暮らしていました。いわゆる「引っ越しセット」のように、なんとなく生活には必要だろうと思って持っていたものばかりです。

でも、団地への引っ越しを機に身の回りを見直したら、驚くほど生活が軽くなりました。ここからは、私が実際に「捨ててよかった」と感じたものと、代用したものについて紹介します。

ベッド|ミニマリストはベッドいらない?

物心ついた頃からずっとベッドを使ってきたので、「ベッドがないと眠れない」と思い込んでいました。
でも引っ越しを繰り返す中で、ベッドがいかに嵩張り、重くて解体や移動が面倒かを痛感。結局、一度設置したら動かせず、部屋の自由度を奪っていました。

そこで思い切って手放し、折りたたみマットレスを床に直置きにしてみると、部屋が広くなり掃除も簡単に。
今は質の良いマットレスが手頃に買えるので、一枚あれば十分快適。引っ越す時は圧縮袋に入れて運べばコンパクトになり、とても便利でした。

トースター|なくても困らなかった家電

朝はパン派だったので必需品だと思い込んでいましたが、ある時フライパンで焼いたパンが香ばしく美味しいことに気づいてから、トースターの出番は激減。最後は「置いてあるだけの箱」になってしまい処分しました。

魚焼きグリルや電子レンジで代用できるので、キッチンもスッキリ。掃除の手間も減って快適です。


バスタオル|フェイスタオルで十分

バスタオルが不要だと気づいたのは、ヨーロッパをバックパックで旅したとき。荷物を極限まで減らす必要があり、持っていったのは普通サイズのタオル2枚だけ。でも、どのホステルでもそれで十分でした。

バスタオルは分厚くて乾きにくく、半乾きのニオイが出やすい。干す場所も取るし、収納でもかさばります。
今ではフェイスタオルを使い、1枚で足りないなら2枚使えば良いだけ。洗濯も収納もラクになり、「意外と体は小さなタオルで十分拭けるんだ」と気づけたのは大きな発見でした。

その分、フェイスタオルにはこだわっていて、一枚でも足りる吸水性のよい今治タオルなどを数枚揃えてます。


クローゼット|服を増やす装置だった

「当たり前」を捨ててよかったもの7選|ミニマリスト実践記

広いクローゼットがあると、「まだ入るから」とつい服を買い足してしまいがち。今の団地には押入れしかなく、クローゼットを買うか迷いましたが思い切ってやめました。

代わりに、和室の鴨居に長い物干し竿を吊るして洋服を掛けることに。常に服が見えるので管理しやすく、無駄に増やすこともなくなりました。


大きなクローゼットは「服を増やす装置」でもあると気づき、結果的に「服選びに迷わない」というメリットが生まれました。

長い物干し竿を選ぶときのポイントは、引越しの際、解体できるもの。

↑こちらは4mまで伸びて、解体も組み立ても簡単。2本ついてきたので1本はベランダに使用してます。


テレビ|静かな暮らしを取り戻す

受動的に情報を得るテレビ、気づいたらダラダラ見て、時間を浪費してしまいかねません。もちろん、天気やニュース、有益な情報も得られますが、今はネットで必要な情報は手に入ります。

そもそも、家にテレビのCMやらなんやらの生活音が常に流れてくる環境が好きではありませんでした。できるだけ、快適にと考えたらテレビは使用する頻度が減り最終的には不要となりました。

最初は寂しいかなと思ったけれど、むしろ静かな時間が増えて、好きな音楽を聴いたり、本を読んだり外に出かけたりすることが多くなりました。

テレビを捨てたら場所も減り、時間を主体的に使うようになりました。

バスマット|タオルで代用して衛生的に

今はいろんなバスマットが売られてますよね。吸水性の良いやつ、珪藻土マット、ただ、バスマットって、衛生面が心配。「三日に一度は洗おう」と思ってもつい忘れがち。ならいっそ普通のフェイスタオルでいいのでは?と切り替えてみたら、使ったらそのまま洗濯機に入れるだけで衛生的。

常に衛生的で、掃除の運用も楽になりました。

バスマット用のフェイスタオルを選ぶ時は、速乾性がよく、よく洗うので毛羽が立たないもの。
👇こちらのものは毛羽が立ちにくく、毎日洗濯しても長持します。

なんとなく置いていた物”全般

引っ越しセットのように、「みんな持っているから」という理由だけで置いていた物。

  • 予備の食器
  • 使っていない家電
  • 収納ケース

それらを見直すだけで、空間が一気に軽くなりました。

ミニマリストが物を捨ててよかったと感じた変化

物を減らして実感したのは、単に部屋が広くなるということだけではありませんでした。

  • 掃除が早く終わる
  • 引っ越しが楽になる
  • 思考がシンプルになる
  • お金の使い方が変わる

といった、変化を感じ取ることができたのも、ものを捨ててみての発見でした。

ミニマリストは物を捨てて、余裕を得る

「みんなが持っているから自分も持っている」——そんな思い込みで、たくさんのモノに囲まれていました。
でも実際に手放してみると、不便どころか生活はむしろ快適に。自由な時間や心の余裕まで手に入りました。

ミニマリズムは“足りない生活”ではなく、“自分に合ったちょうどいい暮らし”を見つけることだと思います。物を減らした分、代用品には拘っていてフェイスタオルも折りたたみマットレスもちょっと高級なものを使用してます。

暮らしのレベルを下げるわけではなく、本当に必要なものをアップグレードさせる。

まずは、当たり前だと思っているモノをひとつ代用してみる。それが、物を減らすきっかけになるはずです。

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