「当たり前」を捨ててよかったもの7選|ミニマリスト実践記

「当たり前」を捨ててよかったもの7選|ミニマリスト実践記 日記
「当たり前」を捨ててよかったもの7選|ミニマリスト実践記

こんにちは。
仕事を辞め、おうち時間が増えたことをきっかけに、快適な暮らしを目指してミニマリストの考えを日々の生活に取り入れています。

今回は「本当に必要なものって何だろう?」と問い直す中で、思い切って“当たり前”を捨ててみて気づいたこと、そして手放してよかったものを共有したいと思います。

はじめに

「当たり前」を捨ててよかったもの7選|ミニマリスト実践記
「当たり前」を捨ててよかったもの7選|ミニマリスト実践記

数年前までの私は、“当たり前のようにあるもの”に囲まれて暮らしていました。いわゆる「引っ越しセット」のように、なんとなく生活には必要だろうと思って持っていたものばかりです。

でも、団地への引っ越しを機に身の回りを見直したら、驚くほど生活が軽くなりました。ここからは、私が実際に「捨ててよかった」と感じたものと、代用したものについて紹介します。

捨ててよかったもの7選

ベッド|折りたたみマットレス直置きで部屋が広々

物心ついた頃からずっとベッドを使ってきたので、「ベッドがないと眠れない」と思い込んでいました。
でも引っ越しを繰り返す中で、ベッドがいかに嵩張り、重くて解体や移動が面倒かを痛感。結局、一度設置したら動かせず、部屋の自由度を奪っていました。

そこで思い切って手放し、折りたたみマットレスを床に直置きにしてみると、部屋が広くなり掃除も簡単に。
今は質の良いマットレスが手頃に買えるので、一枚あれば十分快適。引っ越す時は圧縮袋に入れて運べばコンパクトになり、とても便利でした。

トースター|フライパン、グリルで十分

朝はパン派だったので必需品だと思い込んでいましたが、ある時フライパンで焼いたパンが香ばしく美味しいことに気づいてから、トースターの出番は激減。最後は「置いてあるだけの箱」になってしまい処分しました。

魚焼きグリルや電子レンジで代用できるので、キッチンもスッキリ。掃除の手間も減って快適です。


バスタオル|フェイスタオルに完全移行

バスタオルが不要だと気づいたのは、ヨーロッパをバックパックで旅したとき。荷物を極限まで減らす必要があり、持っていったのは普通サイズのタオル2枚だけ。でも、どのホステルでもそれで十分でした。

バスタオルは分厚くて乾きにくく、半乾きのニオイが出やすい。干す場所も取るし、収納でもかさばります。
今ではフェイスタオルを使い、1枚で足りないなら2枚使えば良いだけ。洗濯も収納もラクになり、「意外と体は小さなタオルで十分拭けるんだ」と気づけたのは大きな発見でした。

その分、フェイスタオルにはこだわっていて、一枚でも足りる吸水性のよい今治タオルなどを数枚揃えてます。


クローゼット|物干し竿で代用

「当たり前」を捨ててよかったもの7選|ミニマリスト実践記

広いクローゼットがあると、「まだ入るから」とつい服を買い足してしまいがち。今の団地には押入れしかなく、クローゼットを買うか迷いましたが思い切ってやめました。

代わりに、和室の鴨居に長い物干し竿を吊るして洋服を掛けることに。常に服が見えるので管理しやすく、無駄に増やすこともなくなりました。


大きなクローゼットは「服を増やす装置」でもあると気づき、結果的に「服選びに迷わない」というメリットが生まれました。

長い物干し竿を選ぶときのポイントは、引越しの際、解体できるもの。

↑こちらは4mまで伸びて、解体も組み立ても簡単。2本ついてきたので1本はベランダに使用してます。


テレビ|静かな暮らしを取り戻す

受動的に情報を得るテレビ、気づいたらダラダラ見て、時間を浪費してしまいかねません。もちろん、天気やニュース、有益な情報も得られますが、今はネットで必要な情報は手に入ります。

そもそも、家にテレビのCMやらなんやらの生活音が常に流れてくる環境が好きではありませんでした。できるだけ、快適にと考えたらテレビは使用する頻度が減り最終的には不要となりました。

最初は寂しいかなと思ったけれど、むしろ静かな時間が増えて、好きな音楽を聴いたり、本を読んだり外に出かけたりすることが多くなりました。

テレビを捨てたら場所も減り、時間を主体的に使うようになりました。


バスマット|タオルで代用して衛生的に

今はいろんなバスマットが売られてますよね。吸水性の良いやつ、珪藻土マット、ただ、バスマットって、衛生面が心配。「三日に一度は洗おう」と思ってもつい忘れがち。ならいっそ普通のフェイスタオルでいいのでは?と切り替えてみたら、使ったらそのまま洗濯機に入れるだけで衛生的。

常に衛生的で、掃除の運用も楽になりました。

バスマット用のフェイスタオルを選ぶ時は、速乾性がよく、よく洗うので毛羽が立たないもの。
👇こちらのものは毛羽が立ちにくく、毎日洗濯しても長持します。


ミニマリズムは“足りない生活”ではなく、“自分に合ったちょうどいい暮らし”を見つける

「みんなが持っているから自分も持っている」——そんな思い込みで、たくさんのモノに囲まれていました。
でも実際に手放してみると、不便どころか生活はむしろ快適に。自由な時間や心の余裕まで手に入りました。

ミニマリズムは“足りない生活”ではなく、“自分に合ったちょうどいい暮らし”を見つけることだと思います。物を減らした分、代用品には拘っていてフェイスタオルも折りたたみマットレスもちょっと高級なものを使用してます。

暮らしのレベルを下げるわけではなく、本当に必要なものをアップグレードさせる。

まずは、当たり前だと思っているモノをひとつ代用してみる。それが、物を減らすきっかけになるはずです。

この記事を書いている人
suna

ひとり暮らしのミニマリスト。
団地暮らしをしながら、モノ・お金・情報を減らすことで、無理のない生活を整えてきました。このブログ solori では、ミニマリストとお金の関係、サブスクや固定費の見直し、団地での暮らし、一人旅の記録などを中心に発信しています。「頑張らなくても続く」「静かで余白のある生活」をテーマに、実体験をもとに綴っています。

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