長年憧れていたヨーロッパ旅行。仕事を辞め、ずっとやりたかったとをやる時間充電期間中、一ヶ月間ヨーロッパ一人旅に挑戦。
ブダペストは、日中の観光だけでなく夜の顔も魅力的。歴史ある建物や温泉街のイメージに隠れてしまいがちですが、この街は「音楽の街」でもあります。そんな夜のブダペストを象徴するのが、ジャズバーでのひとときでした。
私はハンガリー人のジャズ好きの友人に連れられて「Budapest Jazz Bar」へ。ここは旧映画館を改装してつくられた、重厚で居心地の良い空間。レストランやバーも併設されており、音楽好きにはたまらない場所です。

ライブは有料のものもありますが、低予算の一人旅だった私は無料のジャムセッションへ参加しました。ジャムセッションはその場で演奏者や観客が加わる自由参加型。誰が舞台に上がるか、どんな音が生まれるかはその時次第。予想のつかない展開こそがジャズの醍醐味です。

セッションは月曜〜土曜の夜22時から始まり、休憩を挟みながら深夜2時頃まで続きました。
他にもブダペストには魅力的なジャズバーが点在しています。
Opus Jazz Club
- 2013年創設、近代的で洗練された空間、音響設備が高品質。Budapest Music Center内にあるため、音楽美術館のような雰囲気も
- 有料ライブが中心:食事と共に楽しむスタイルで、スマートな夜を演出します。無料ジムなどは基本的に提供されていません。
- 住所:Budapest, Mátyás u. 8, 1093 Hungary
- HP: https://opusjazzclub.hu/
Café Jedermann
- 雰囲気:カフェ兼ライブ会場として、学生や地元客にも人気。夜間にはジャズやスイング演奏があり、リラックスした環境。地元のスイングダンサーが時々行って踊ったりも。
- 無料:ミュージックチャージはなく、チップ制
- 予約推奨:毎日開催されているわけではなく、不定期に開催される。特に週末は満席になることも多く、予約が安心。
- 住所:Budapest, Ráday u. 58, 1092 Hungary
- HP: https://www.facebook.com/jedermann.budapest
ジャズに限らず、ブダペストの夜はダンスや様々な音楽イベントで盛り上がっています。旅先で地元の人々と音楽を通して自然に交流できるのも、この街の魅力だと感じました。
観光名所を巡るだけでなく、こうした夜の音楽文化に触れてこそ、ブダペストの本当の姿が見えてくるのかもしれません。



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