長年憧れていたヨーロッパ旅行。仕事を辞め、ずっとやりたかったとをやる時間充電期間中、一ヶ月間ヨーロッパ一人旅に挑戦。
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今回は、ブダペスト滞在のハイライトでもある、ブダ城に行った時のことについて書きたいと思います。
ブダペストの旅で外せない観光名所といえば、やはりブダ城。ドナウ川を見下ろす丘の上にそびえるその姿は、街全体を見守るような存在感がありました。
城の敷地自体は無料で入れますが、中にある美術館や音楽博物館などはチケットが必要です。でも、正直に言えば「歩くだけでも十分に楽しめる」──まさにそんな場所でした。
ブダ城について

ドナウ川西岸、丘の上に堂々と広がるブダ城。
歴代ハンガリー王が居住したこの城は、13世紀以来、増改築を繰り返しながら今日に至っています。赤茶色の屋根と白壁、そして青空とのコントラストは圧巻で、まさにブダペスト観光のハイライトです。
ブダ城の見方
ブダ城は一つの建物だけではなく、城郭内に複数の歴史的建物や広場、美術館、博物館が集まる「城エリア」といえます。石畳の坂道を登ってゆくと、時代ごとの建築様式が織り込まれた街並みが広がり、歩くごとに歴史のレイヤーを感じることができます。
ブダ城で訪れたところ
マーチャーシュ教会と三位一体広場


白い尖塔が印象的なマーチャーシュ教会は、王の戴冠式が行われた由緒ある教会。外壁を彩る細やかな彫刻、そして中に入ると色鮮やかなフレスコ画やステンドグラスが待ち受けています。
隣接する三位一体広場には大きな記念碑が立ち、歴史的な雰囲気と観光客の賑わいが調和していました。広場に立っていると、まるで中世の王都に迷い込んだような気分になります。
大統領官邸と衛兵交代式


x城の敷地を歩いていると、整然とした白い建物大統領官邸(シャーンドル宮殿)に到着。 タイミングが良ければ衛兵交代式を見ることができます。
漁夫の砦から国会議事堂を望む


尖塔のアーチが並ぶ漁夫の砦からは、ドナウ川対岸の国会議事堂が一望できます。まるで額縁に収められたかのように映るその姿は、ブダペストで最もフォトジェニックな景色の一つです。

立ち寄ったアンティークショップ




城内の小道にひっそり佇むアンティークショップにも立ち寄りました。古い時計や陶器、額縁が所狭しと並び、どれも時を超えてきた品ばかり。観光の合間に、ブダペストの日常の息遣いに触れられる瞬間でした。
ブダペスト国立美術館へ

城内のハンガリー国立美術館は、国内外の絵画や彫刻が収められた芸術の宝庫。荘厳な宗教画から近代アートまで幅広く展示されており、館内の展望台から見下ろすドナウ川の景色もまた一枚の名画のようでした。
私が行ったときは、ポスター展をやっており、テぅールーズルートレックの作品が見れた。まさかハンガリーで観れるとは思っていなかったので、想定外の喜びでした!



国立美術館へ行った時の記事は個別で詳細に書いてます👇
ハンガリー音楽博物館へ

音楽博物館では、19世紀ブダペストの音楽的日常を切り取る展示が多くありました。



ガラスケースに並ぶ楽譜や手紙、当時の楽器。
そこには作曲家たちの生活の息づかいが残っており、ただの資料ではなく「音楽の記憶」として存在していました。


美術館で出会った展示は、作曲家ベーラ・バルトークに触発されたアート作品たち。音楽を聴いて浮かぶ心象や民謡への愛着が、絵画や彫刻として形を変えていました。
街並み
漁夫の からウィーン門へ行く道は、観光客が少なく、ブダ城の日常が感じられて空気感がとても好きでした。



漁夫の からウィーン門へ行く道は、観光客が少なく、ブダ城の日常が感じられて空気感がとても好きでした。

まとめ

ブダ城は単なる歴史建築ではなく、美術や音楽、現代の生活までもを含んだ文化的な空間でした。
丘の上で過ごした時間は、ハンガリーの過去と現在が交差する豊かな体験そのもの。今回私は、美術館へ行きましたが、見どころがたくさんあるので、散歩するだけでも十分楽しめる場所です。今回行けなかったスポットもまだまだあります。ブダペストを訪れるなら、ぜひ時間をかけて歩くとこの街の歩んだ歴史を感じ取れることができると思います。





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