長年憧れていたヨーロッパ旅行。仕事を辞め、「ずっとやりたかったこと」を実現する“充電期間”として、一ヶ月間のヨーロッパ一人旅に出発しました。ブダペストを皮切りに、オーストリアやチェコを経て、いよいよ4カ国目はラトビアの首都リガです。
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旅先で心惹かれるもののひとつに「その土地ならではの手仕事」があります。ラトビアは木工やリネン、アンティークにいたるまで、職人の技や歴史を感じさせる品々が豊富。今回は、リガ滞在中に巡って特に印象に残ったショッピングスポットをご紹介します。観光の合間にふらりと立ち寄れば、お土産以上に思い出深い一点に出会えるかもしれません。
リガの蚤の市「Market Latgale」

週末に訪れたのは、リガ市内の東側にある「Latgale Market」。地元の人も通う大規模な蚤の市。屋外の広場いっぱいにアンティーク雑貨や古本、軍用品、レトロなソビエト時代の記念品が並び、まるで時が止まったような空気が漂います。



観光地化されたマーケットとは異なり、売り手と値段交渉をする楽しさも。私が目を奪われたのは、古びたホーロー食器と手彫りの木製スプーン。ラトビアの素朴な生活文化を感じさせる品々に思わず足を止めました。掘り出し物を見つけたい方におすすめの場所です。
ほとんどのお店は現金のみしか対応していないので事前に換金するのをお忘れなく。




住所:Firsa Sadovņikova iela 9A, Latgales priekšpilsēta, Rīga, LV‑1003, Latvi
街のアンティーク屋「LABDARĪBAS VEIKALI」


リガの街にはアンティークショップが点在してます。その中でも気に入ったお店がここ「LABDARĪBAS VEIKALI」というチャリティーショップ。古着や家具、アクセサリーなどが並び、どこか懐かしい空気に包まれています。値段も手頃で、蚤の市と違い状態も良く丁寧に選んで販売されているのが伝わります。リガの市内には数店舗あります。
実はこのお店、「Otra Elpa」という団体が運営するチャリティーショップチェーンで、売上の一部は社会活動や地域支援に充てられているのだそうです。旅行中に社会貢献につながる買い物ができるのは嬉しいポイント。おしゃれな食器やレトロな置物なども多く、インテリア好きにはたまらない空間でした。
- 公式サイト:otraelpa.lv
- Instagram:@otraelpa
📷 古き良き雑貨が並ぶチャリティーショップ
リガ中央市場
リガ観光の定番「中央市場(Rīgas Centrāltirgus)」も、手仕事に出会えるスポットです。飛行船格納庫を改装した巨大な市場は、食材だけでなく衣料品や手工芸品のエリアも充実。


特に目を引いたのは、手編みのウールソックスやレトロなホーロー食器。ラトビア伝統のベルト「リェツェ」などカラフルな幾何学模様が美しく、ひとつひとつ模様に意味が込められているのだそうです。地元のおばあちゃんが直接販売している姿に、つい買わずにはいられませんでした。

住所:Nēģu iela 7, Rīga, LV‑1050, Latvia

RIIJIA

ラトビアデザインを代表するブランドのひとつが「RIJIA」。シンプルでありながら温もりを感じさせる雑貨やホームグッズを扱っています。
私が訪れた店舗には、ラトビアリネン、木製のトレーやカトラリー、自然素材のキャンドルホルダーが並び、北欧デザインにも通じるモダンな美しさに惹かれました。観光土産というより、長く日常に寄り添う道具として持ち帰りたいものばかり。値段は少し高めですが、質の高さを考えると納得です。
公式サイト:riija.lv
ラトビアリネンのお店「ETMO」



リガでぜひ立ち寄りたいのが「ETMO」。旧市街の閑静な通りにあります。ラトビアはリネン製品が有名で、このお店では高品質のリネンを使ったクロスやベッドリネン、キッチンタオルが揃います。


シンプルで飽きのこないデザインは日本の暮らしにもすっと馴染み、旅の思い出としても実用的。私もリネンのハンドタオルを購入しましたが、肌触りが柔らかく使うたびにリガを思い出します。
住所:Torna iela 4‑3A, Rīga, LV‑1050, LATVIA
まとめ
蚤の市での掘り出し物探しから、チャリティーショップでの一期一会、デザインショップやリネン専門店まで、それぞれに物語のあるアイテムが揃っていました。観光だけでなく「手仕事を巡る旅」をすることで、ラトビアという国がぐっと身近に感じられるはず。ぜひラトビアリガへ行ったら訪れてみてください。






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