長年憧れていたヨーロッパ旅行。仕事を辞め、ずっとやりたかったとをやる時間充電期間中、一ヶ月間ヨーロッパ一人旅に挑戦。ハンガリーブダペストからスタートし、3カ国目はチェコ、プラハへ。
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今回は、プラハにあるペトシーンの丘を起点に、ロレッタ教会やプラハ城、カレル橋を経て旧市街に戻る、散策ルートを歩いてみました。「観光」と「日常」、「歴史」と「ユーモア」が交差する、そんな体験が味わえました。
ペトシーンの丘への行き方

ペトシーンの丘は市内中心部からトラムやケーブルカーでアクセスできます。ケーブルカーはÚjezd停留所から出ていて、片道数分で丘の中腹まで登ることができます。私は徒歩で登りましたが、森林に囲まれた坂道は静かで気持ちよく、のんびり散策するのにぴったりです。20~30分で頂上へ到着できました。




展望台と景色

頂上に建つ「ペトシーン展望台」は、エッフェル塔を小さくしたような姿が特徴的です。螺旋階段を上がると、プラハの赤い屋根とヴルタヴァ川を一望でき、螺旋階段を上ると360度の眺望が広がります。まさに「プラハの絶景スポット」と呼ぶにふさわしい場所です。
ロレッタ教会 ― 美しい鐘の音に包まれる

丘を下りて歩くと、17世紀に建てられた「ロレッタ教会」に着きます。バロック様式の美しい外観と、中にある銀の宝物館が見どころです。特に、毎正時に鳴る鐘の音が印象的で、広場全体を柔らかく包み込むように響いていました。


フラチャニ広場を通ってプラハ城


ロレッタ教会からさらに進むと「フラチャニ広場」に出ます。ここはプラハ城の正門前に広がる広場で、衛兵交代式を見られることで有名です。私は偶然タイミングが合い、整然とした交代の儀式を見学できました。
聖ヴィート大聖堂

プラハ城の内部には「聖ヴィート大聖堂」があります。外観の尖塔は迫力があり、内部に入ると光がステンドグラスを通して床に色とりどりの模様を描いていました。アルフォンス・ミュシャが手掛けたステンドグラスは必見で、柔らかい色彩が聖堂の荘厳な空気に溶け込んでいました。


黄金の小道(Golden Lane) ― 夕方は「無料で歩ける魔法の通り」
15〜16世紀に兵士の住居として建てられ、現在はカラフルな小屋が並ぶ観光スポットとなった黄金の小道。実は昼間は城の共通チケットが必要ですが、夕方6時以降は無料で通り抜けることができます(内部展示は見られませんが、町並みとして散策できます)。通るだけでも、

カレル橋 ― 音楽と人で賑わう歴史の橋


プラハ城を下り、ヴルタヴァ川に架かる「カレル橋」へ。橋の両側には30体以上の聖人像が並び、観光客が次々に写真を撮っていました。ストリートミュージシャンの生演奏もあり、橋の上は常ににぎやかです。夕暮れ時の橋からの眺めは、旅のハイライトのひとつになると思います。



街歩きで出会ったユニークなスポット
Čůrající postavy(小便小僧の像)

カフカ博物館の近くにある、少しユーモラスなモニュメントです。二体のブロンズ像がおしっこをしているように見える仕掛けで、観光客が足を止めて笑顔で写真を撮っていました。プラハらしい遊び心を感じられるスポットです。
プラハ最狭の路地


旧市街にある「Prague’s narrowest alley(プラハで最も狭い路地)」も面白い体験でした。幅はわずか70cm、人ひとりが通れるほどで、信号機が設置されていて、青信号でしか進めません。思わず笑ってしまうユニークな観光名所です。
まとめ
このルートは、プラハを初めて訪れる方に特におすすめです。城内の観光スポットをチケットを購入して時間をかけて回るのも良いですが、私のように「街歩き」をテーマに自由気ままに巡ってみるのもありだと思います。
歴史、景色、アート、ハイキング、なそして小さなユーモアや発見ができる、「歩いて楽しむプラハ」を楽しんみたい人は参考にしてみてください。




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