【ヨーロッパ1カ月一人旅の振り返り】ヨーロッパ旅行へ行く前に知っておくべきこと

旅行

初めてのヨーロッパ旅行、憧れだったその地に行ってみて「えっ、そうなの?」と驚くことがたくさんありました。事前に知っておけば無駄な出費や戸惑いを避けられることばかり。

ここでは、私が実際に経験した注意点や知っておくと便利な情報をまとめました。私のようにひとり旅・女性の一人旅を計画している方にも役立つはずです。

私のヨーロッパ一カ月旅行の記録はこちらにまとめてます👇


日曜日はお店が休み

ヨーロッパではキリスト教の習慣から、日曜日はほとんどのお店が閉まります。特にドイツ語圏やポーランドではスーパーすら閉まっていて驚きました。観光地のレストランは営業していることもありますが、買い物や食料調達は土曜日のうちに済ませておきましょう。


公共トイレは有料

駅や街中の公共トイレは有料(0.5〜1ユーロ程度)が基本。最初はクレジットカードのみで過ごそうと思い、両替せずに小銭を持っていませんでしたが、トイレが使えずとにかく不便でした。最小限の小銭を持ち歩くか、カフェやレストランを利用する時にトイレを済ませておくと安心です。

蚤の市は午前中に行くべき

パリやベルリン、クラクフなどヨーロッパ各地の蚤の市(フリーマーケット)は人気観光スポットですが、昼過ぎには終わってしまうことが多いです。掘り出し物を探すなら朝早く行くのがコツです。

筆者が実際に蚤の市へ行った体験記👇


駅ホームに改札がない → 乗り方を間違えると罰金

多くのヨーロッパの駅には改札がありません。そのため、切符を買わずに乗れちゃう雰囲気がありますが、検札でバレると高額な罰金(場合によっては50ユーロ以上)が科されます。実際に私も乗り方を間違えて罰金を払った経験が…。乗車前に必ずチケットを刻印機で打刻(バリデーション)することを忘れないようにしましょう。

👇ヨーロッパで罰金を徴収された失敗談はこちらの記事にも書いてます


交通ルール違反は即罰金

横断歩道以外での横断や信号無視など、交通ルール違反にはすぐ罰金が科されます。これも筆者経験済み。ポーランドで横断歩道がないところで、渡ろうとしたら警察に捕まりました。罰金5,000円くらい取られました。旅行中はつい油断しがちですが、日本以上に取り締まりが厳しいと感じました。


FlixBusのトイレ事情

ヨーロッパ旅行の強い味方、FlixBus。格安で各国を移動できて便利ですが、車内のトイレは基本的に「あるけど快適ではない」程度。さらに注意したいのは、常に使えるわけではないということ。私自身、停車中に利用しようとしたら運転手に怒鳴られてしまった経験があります。よく見ると前方にトイレ使用の可否を示すランプがあり、点滅している間は使用禁止でした。長距離移動の前には駅やサービスエリアで済ませておくのがおすすめです。


24時間営業の店はほとんどない

日本のような24時間営業のコンビニはヨーロッパにはほとんどありません。深夜に食料を買おうと思っても店が開いていないことが多いです。夜行バスに乗る前などは、事前に水や軽食を買っておくことを習慣にしましょう。


コーヒー文化の違い

ヨーロッパのカフェではエスプレッソが基本。日本のようにアイスコーヒーやアイスラテは一般的ではなく、あったとしても高いです。コーヒー好きの人は、ドリップパックコーヒーを持参すると良いと思います。


水は有料?水だと思ったら炭酸水!

ヨーロッパのレストランでは、日本のように無料のお水は出てきません。しかも「水」を注文すると、ガス入り(炭酸水)かガスなしを選ぶ必要があります。スーパーでも見た目が同じペットボトルが並んでいて、筆者はうっかり炭酸水を何度も買ってしまう失敗をしました。水だと思って買ったら炭酸で酸っぱくてがっかり。それもガス有り無し各国ごとに言語もラベルのルールも異なるので、訪れた先でいちいちチェックしないといけません。事前に行く国の水の見分け方を調べておくと買いに行った時に迷わずに便利です。


ATM手数料に注意 → WISEカードがおすすめ

現地のATMでは引き出し手数料+マークアップ手数料がかかる場合があります。何度も使うと意外と大きな出費に。そこでおすすめなのがWISEカード。実際の為替レートに近いレートで両替でき、ATM引き出しもお得。長期旅行や複数国を周遊する人には特に便利です。

👇こちらの記事でも、ATMの引き出し手数料について書いてます


Google Mapは田舎では不正確なことも

大都市では便利なGoogle Mapも、地方や田舎のバス情報は正確ではないことがあります。特にバスの時刻が間違っていて、1時間以上待っても来ないことも実際にありました。地方を旅する際は、現地のバスターミナルや公式サイトで再確認するのがおすすめです。


円安で「思ったほど安くない」

旅行へ行く前に、いろいろな人のblog記事などを読んでいて「東欧や中欧ヨーロッパは安い」というイメージを持っていましたが、2025年8月現在円安の影響で思ったほど安くはありませんでした。少し前の情報でもこんなに違うんだとびっくりしました。食費や宿泊費は日本とあまり変わらないか日本より高いものが多い気がしました。最新のレートを確認しながら計画を立てるのが大切です。

宿泊税に注意

ヨーロッパの多くの都市では、ホテルやホステルに泊まる際に宿泊税(City Tax, Tourist Tax)がかかります。国によって税額は異なり数ユーロ程度ですが、予約時の料金に含まれていない場合があり、チェックインやチェックアウト時に現金で支払うケースが多いので要注意です。


まとめ:小さな違いを知るだけで快適に

ヨーロッパ旅行では、日本と異なるルールや文化がたくさんあります。知らずに行くと戸惑うことも多いですが、事前に知っておくだけで安心感が全然違います。特にひとり旅や女性の一人旅では、不安を減らすことが安全にもつながります。これからヨーロッパを旅する人は、ぜひ参考にして快適な旅を楽しんでください。

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