【ヨーロッパ女一人旅】vol.19 バルト三国 ラトビア・リガ |新旧市街を気ままに一人で巡る

旅行

長年憧れていたヨーロッパ旅行。仕事を辞め、「ずっとやりたかったこと」を実現する“充電期間”として、一ヶ月間のヨーロッパ一人旅に出発しました。ブダペストを皮切りに、オーストリアやチェコを経て、いよいよ4カ国目はラトビアの首都リガです。

過去の旅の記録はこちらにまとめてます👇

プラハからリガまでは陸路だと非常に時間がかかるため、この旅で唯一、飛行機を利用して移動。北欧に近いバルトの空気がとても新鮮です。


リガ空港から市内への移動

リガ空港へ到着してまず、空港がとてもコンパクトなのに驚き!着いた瞬間秘境感溢れるバルト三国への期待が高鳴りました。

リガ国際空港から市内へは、リーズナブルな市バスや夜間も頼れるタクシー・配車アプリが便利です。市バス22番で旧市街まで約30分、料金は1.5ユーロほど。Bolt(配車アプリ)なら市内まで10〜15分で到着でき、深夜でも安心です。

車窓から少しずつ見えてくる石畳や古い建物が、さらにこれからの旅への期待感を高めてくれました。


リガで滞在したホテル

新市街にある「Viktorija Hotel Riga」に滞在。一泊めはホステルタイプのシングルルーム、以降はホテルタイプのシングルルームに移りました。古めながら清潔な部屋と洗面所、アーリーチェックイン対応など、サービス面で満足。

住所: Viktorija Hotel Riga, Ģertrūdes iela 140, Rīga, LV-1009
公式サイト: www.hotelviktorija.lv


旧市街を巡る

インフォメーションセンター(Tourist Information Centre)

旧市街の入口にある観光案内所。英語対応でパンフレットやウォーキングツアー情報、交通案内がもらえ、ひとり旅には心強い存在です。

住所: Rātslaukums 6, Rīga, LV‑1050
公式サイト: LiveRiga


アールヌーボー(ユーゲントシュティール)建築をめぐる

リガといえば華やかなアールヌーボーの街並み。新市街北部のアルベルタ通りとエリザベテ通りには、装飾美あふれる建築がずらりと並び、まるで屋外美術館のようです。お土産には「Art Nouveau Riga(Riga Art Nouveau Centre)」がおすすめです。

住所: Alberta iela 12, Rīga, LV-1010
公式サイト: jugendstils.riga.lv


三人兄弟の家(Three Brothers)

15〜17世紀に建てられた3棟の家が並ぶ、リガ最古の住宅群。「三人兄弟」と呼ばれ、現在は建築博物館が入っています。異なる時代の建築様式が一か所で見られる貴重なスポットです。

住所: Mazā Pils iela 17, 19, 21, Rīga
公式サイト: Latvian Museum of Architecture

建築博物館の中

自由の記念碑(Freedom Monument)

リガ市民の誇りと自由への願いを象徴するモニュメントで、市民から花が手向けられるなど、今も心に根付いています。旧市街の北端に位置し、待ち合わせ場所としても便利です。

住所: Brīvības bulvāris, Rīga, LV-1050


ブラックヘッズの家(House of the Blackheads)

華麗な装飾が光るブラックヘッズの家

旧市街のシンボル的存在、豪華な「ブラックヘッズの家」。14世紀に未婚商人のギルドとして建てられ、宴会場や音楽イベントの拠点として栄えました。第二次世界大戦で破壊されましたが、1999年に忠実に再建され、現在は博物館として一般公開されています。内部には壮麗なホールや歴史的な装飾、当時の銀器コレクションが展示され、地下には中世の酒蔵を模したスペースも。ガイドツアーや音声ガイドも用意されており、リガの歴史を体感できます。

住所: Rātslaukums 7, Rīga, LV-1050 | HP:melngalvjunams.lv

聖ペテロ教会(St. Peter’s Church) の塔

旧市街の中心にそびえる「聖ペテロ教会」は、13世紀に建てられたゴシック様式の教会。高さ約123メートルの尖塔はリガのランドマークで、何度も火災や戦争で破壊されながらも修復を重ね、現在の姿に至ります。内部は静謐で荘厳な雰囲気に包まれ、ラトビアの宗教文化に触れることができます。特に魅力的なのが展望台。

住所: Reformācijas laukums 1, Rīga, LV-1050 | 公式サイト:svpetera.lv
展望台料金:約 €4–9

エレベーターで上がれる塔の上からは、赤茶色の屋根が並ぶ旧市街やドルガヴァ川を一望でき、天気が良ければ遠くバルト海まで見渡せます。

聖ペテロ教会の塔からの360度展望の眺め
聖ペテロ教会の塔からの360度展望の眺め

藝博物館(Folk Art Museum)

旧市街の中心にある、ラトビアの伝統的な生活用品や衣装を展示した博物館です。詳細はこちらの記事で詳しく書いてます。

住所: Skārņu iela 10/20, Rīga, LV-1050
公式サイト: www.lnvm.lv


旧市街にあるおすすめ格安ランチ

観光で歩き疲れたお昼時、旧市街にあるセルフ式レストラン「DAILY」で手軽にランチ。スープやメインを自由に組み合わせられて、価格は5ユーロ前後とお得!

住所: Rātslaukums 1, Rīga, LV-1050
公式サイト: www.daily.lv

もう一つおすすめしたいのはチェーンの「LIDO」。温かいラトビア料理が並び、旅の疲れを癒す優しい味でした。
公式サイト: www.lido.lv


まとめ

プラハから唯一、空路で到着したリガ。中世の旧市街と華やかなアールヌーボー建築が融合した美しいコントラストに魅了されました。一人旅でも安心して過ごせる街、ビンテージ感溢れるホテル、リーズナブルで味わい深いグルメ体験、奥深い歴史──リガは思った以上に女性一人でも過ごしやす、見どころがコンパクトにぎゅっと詰まった街で想像していた以上に気に入りました。

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