長年憧れていたヨーロッパ旅行。仕事を辞め、ずっとやりたかったとをやる時間充電期間中、一ヶ月間ヨーロッパ一人旅に挑戦。
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今回は、ブダペスト滞在で心に残った思い出の一つ、ゲッレールトの丘から眺めた夕日について書きたいと思います。
ゲッレールトの丘へ

ゲッレールトの丘はへは、ブダペストのペスト側から自由橋を渡って丘の麓に到着できます。自由橋は夕暮れ時になると、鉄骨に腰かけて景色を眺める人々の姿が集まります。「あぁ、ヨーロッパに来たな」と実感する瞬間でした。


丘へ登る道のり

ゲッレールトの丘は観光地として大々的に整備されているわけではなく、普通の公園のよう。道は分かりづらく、標識もほとんどありません。Googleマップを頼りに登り始めました。ゲレルト温泉の近くの公園の入り口から入っていきました。頂上までは30〜40分ほど。夏は夜8時を過ぎても明るく、私は19時20分ごろに登り始め、ちょうど夕焼けの時間に間に合いました。
丘からの絶景

頂上に到着すると、目の前に広がるのはドナウ川とブダペストの街並み。自由橋、エルジェベート橋、そしてブダ城が一望できます。日が沈むにつれて空はオレンジから紫へと変わり、幻想的な時間が流れました。

夜になると街灯は少なく道も暗いので、登るなら明るいうちがおすすめ。

こんな綺麗な景色が見えるのに、眺望スポットまでの道のりは分かりづらく英語の標識も見当たりませんでした。ハンガリーはもう少し国として広報活動に注力すべきではないかと、思いながら下山しました。そして、ヨーロッパの夏は20:00でもこんなに明るいので夜でも賑やか。

登って降りてくるのがベスト。


温泉とのセットで
丘の麓には有名な「ルダシュ温泉」があり、セットで訪れるのもおすすめです。登山で汗をかいた後に温泉に浸かる、なんて贅沢な組み合わせも可能です。


ブダ城の夜景を見に夜の街を歩く

下山後はエルジェベート橋を渡ってブダ城の夜景を見に、そのまま夜の街を散策。ドナウ川沿いはクルーズ船やレストラン、ライブパフォーマンスで賑わい、セーチェーニ鎖橋もライトアップされてとてもロマンチックでした。ブダペストは夜でも治安が良く、女性一人で歩いていても危険を感じることはありませんでした。


夕方のブダ城を望むペスト側のドナウ川沿いには、クルーズ船が発着する場所があるのでレストランや人々で賑わっていました。


まとめ
ゲッレールトの丘は観光名所としては案内が少し不親切ですが、その分「知る人ぞ知る絶景スポット」という感じが残っています。ブダペストを訪れるなら、夕暮れ時にぜひ登ってほしい場所です。そのまま体力が残っていたらエルジェベート橋を渡ってブダ城の夜景を見に行ってみてください。




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