長年憧れていたヨーロッパ旅行。仕事を辞め、ずっとやりたかったとをやる時間充電期間中、一ヶ月間ヨーロッパ一人旅に挑戦。
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ブダペストといえば、セーチェニ温泉やゲッレールト温泉などがあり「温泉の街」としても有名ですが、どれか一つに行くならどれが良い?とき良いて地元の人におすすめされたのが「ルダシュ温泉」。
16世紀、オスマン帝国時代に造られたという歴史ある温泉で、独特の「トルコ風呂」と、屋上にある露天風呂が人気。実際行ってみてこれは絶対に行くべきと感じたので記事にします。
ルダシュ温泉の情報
ルダシュ温泉には、伝統的なトルコ風呂に加え、近代的なウェルネスエリアやプール、さらにドナウ川を望む屋上スパ施設もあります。チケットはセットかトルコ温泉のみも選べます。屋上から眺める夕暮れの川と街並みは格別で、時間があればどちらも行ってみるのがおすすめ。
料金と営業時間(2025年現在)

- 1日券(温泉+ウェルネス+プール) 平日:7,800 HUF / 週末:9,200 HUF
- トルコ風呂のみ 平日:4,900 HUF / 週末:6,200 HUF
- ナイトスパ(金・土のみ):22:00〜3:00(別料金)
- 営業時間:毎日 6:00〜20:00
- ルダシュ温泉HP:Instagram
屋上の露天風呂はスパ施設にあるので、一日券を購入しました。
トルコ風呂は女性と男性が入れる日が入れ替わるので、事前に日付を調べてから行く必要があります。土日は混むので平日の午前中行くのがお勧め。
持ち物は最低限、水着、タオル(購入もできるが貸し出しはなし)、サンダル(購入も可能)、着替えがあれば大丈夫でした。お水は中に無料の水飲み場があるのでなくても大丈夫です。
魅力1:トルコ風呂
ルダシュ温泉の目玉は、何といってもトルコ様式の大浴場。日本ではみたことのない作りで、オスマン帝国時代に造られた当時のまま残されているというから驚きです。中央に丸い湯船があり、石造りの天井には小さな星形の窓。そこから漏れる光が湯面に揺らめいて、幻想的な雰囲気を作り出していました。まるで中世の異国に迷い込んだような気分。ミストサウナ、42度の高温お風呂、寝転べる休憩所、思った以上に広くて充実してびっくりしました。また、飲料用の温泉もありました。
魅力2:屋上の露天風呂からの絶景

ウェルネス側にある施設の一番の魅力は、屋上の露天風呂。温かいお湯に浸かりながら、眼下にドナウ川とブダペストの街並みを一望できます。

夕方から夜にかけての時間帯は、街に明かりが灯り始め、川面に映る光と相まってとてもロマンチック。夕方に来ると、夜景が見れて良いとのこと。旅の疲れがすっと抜けていく瞬間でした。
ウェルネス施設も充実
ウェルネス施設側も充実しており、プール、お風呂、高温お風呂、レストランもあり一日中楽しめそうでした。

ポーランドで温泉に入ったりしたが、ここの温泉が一番良かったのでハンガリーに行ってどこ行こうか迷ったらルダしゅ温泉をお勧めする。
途中に水を飲む場所があるので、ドリンクをもち込まなくても大丈夫。

40度くらいの温泉もあり、レストランも併設。プールもあり、半日くらい入れそうな充実度。




日本の温泉との違い
ルダシュ温泉に入ってみて、日本の温泉との違いを強く感じました。
また、日本では「洗い場」があり、体をきれいにしてから入浴するのが一般的ですが、ルダシュではその習慣があまり重視されていません。そのため、温泉というよりもプールに近い感覚で人々が利用しているように感じました。トルコ温泉には洗い場もありました。
一番の大きな違いは「男女利用の仕組み」です。日本では基本的に男女別ですが、ルダシュ温泉は曜日や時間帯によって「男性専用の日」「女性専用の日」「混浴の日」が設定されており、これも文化の違いとして新鮮でした。男女一緒に入浴できるので家族やカップルにおすすめかもしれません。女性のみトルコ温泉に入っても、入浴している人たちは、おしゃべりに来ている感じで、常に賑わっていました。
日本の温泉が「自然と静寂を楽しむ場」であるのに対し、ルダシュ温泉は社交場やリラクゼーションの場として機能している印象を受けました。
まとめ
旅の合間に温泉でじっくり温まる時間は、心身ともにリセットされるようでした。ブダペストの街歩きで疲れた足を癒しつつ、歴史を感じる空間に身を置くのは本当に贅沢な体験。時間とお金に余裕があればウェルネス施設とトルコ風呂両方いける一日券を購入するのをお勧めしますが、トルコ風呂だけでも十分楽しめたので、時間がなければトルコ風呂だけでも行くのもありです!
観光スポット巡りの合間に、こうした温泉文化を体験することで、ハンガリーの暮らしにぐっと近づける気がしました。




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