長年憧れていたヨーロッパ旅行。仕事を辞め、ずっとやりたかったとをやる充電期間中、一ヶ月間ヨーロッパ一人旅に挑戦しました。これからその記録を連載記事にしていこうと思います。
記念すべき第一各国目はハンガリー。日本から直行便はないので、今回は上海経由、中国東方航空を利用してのフライトです。

乗り継ぎでの小さな失敗


最初のハプニングは、時差を忘れていたこと。上海での乗り継ぎ時間に余裕があると思っていたのですが、中国との時差は1時間。中国へ住んでいた事があるにも関わらずすっかり忘れていて、危うく乗り継ぎで乗り遅れるところでした。これから海外旅行に行かれる方は、経由地でもスマホの時間を現地時間に合わせるのをおすすめします。
中国東方航空での空の旅

機内は8割ほどが中国人客。中国に住んでいた私は特に驚きはなかったのですが、機内ではアジア人の私にも中国語で話しかけられれました。機内エンタメの画面には、中国を中心にした地図。まさに「中国の航空会社だな」と実感する瞬間でした。
約18時間の長旅を経て、ようやくブダペストに到着。入国審査は特に何も質問されることなくスムーズでしたが、思わぬところで時間を取られました。それは税関検査。中国人客の荷物チェックにかなり時間がかかっていたのです。中国経由だとこういうリスクもあるのだなと学びました。
ブダペスト空港から市内へ


空港から市内までは最安値のシャトルバスで移動。35分ほどで中心地に到着。そこから徒歩で今回の宿泊先へ向かいました。
ブダペスト・リスト・フェレンツ国際空港から市内へは主に3つの方法があります👇
- 100E 空港シャトルバス(空港発〜デアーク広場直通、約35分/1,500フォリント)
- 200E 路線バス+地下鉄(空港〜ケーバーニャ=キシュペシュ駅→M3で市内へ)
- タクシー(正規の「Főtaxi」利用で市内中心まで約30分、7,000〜9,000フォリント
個人旅行なら100Eバスが一番わかりやすくておすすめです。
早すぎたチェックイン

今回の宿はアパートメントタイプのホテル。早朝に到着したため、チェックイン時間よりかなり早く到着してしまい、すぐには部屋に入れませんでした。ホテルとは違い、フロントがなく無人なので、部屋の目の前にバッグを置かせてもらい、仕方なく近くのスターバックスで時間を潰すことに。

東欧の国は物価が安いと聞いていたのは一昔前の話のようで、円安の影響、ハンガリーのここ数年のインフレで日本よりも高い価格感に。これからの旅の予算を気にしつつ、窓際で街並みを眺めながら時間を潰しました。
旅先での“足止め”も、これからの数日間を考えると不思議と楽しい時間に思えてきます。
予想よりも遥かに良かった滞在先「Authentic City Stay」

やっと部屋に入れたときは、その綺麗さと広さに感動!写真で見た通りでした。高い天井、ヨーロッパらしい重厚なインテリア、洗濯機やキッチンまで完備。ホテルステイとは違った、住むように暮らす旅。そんな旅がずっとしたいと思っていたので、こんな長期滞在にもぴったりの設備に大満足。「ここを拠点に旅できるんだ」と嬉しくなりました。


これで一泊5,600円ほどでした。
一ヶ月ヨーロッパ一人旅の幕開け
こうして記念すべきヨーロッパ1日目がスタート。
乗り継ぎでの時差忘れ、早すぎるチェックインで入れずスタバで時間を潰す…スタートからちょっとしたハプニングもありましたが、それも含めて旅の醍醐味と思えた。無事にアパートに落ち着き、「ヨーロッパに一人で来たんだ」と実感が湧いてきました。
これからの長い一ヶ月のヨーロッパ旅に期待が高まり興奮しつつも、時差ボケの眠気が勝ち1日目を終えました。
トラブルすらも思い出になる、そんな波乱万丈の予感の旅の始まりです。



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