団地の狭い部屋にフィットする「スペパ家具」まとめ|人暮らしでも快適に暮らす工夫

団地の狭い部屋にフィットする「スペパ家具」まとめ|人暮らしでも快適に暮らす工夫 暮らし
団地の狭い部屋にフィットする「スペパ家具」まとめ|人暮らしでも快適に暮らす工夫

最近「スペパ」という言葉をよく聞くようになりました。コスパ、タイパに続く「スペースパフォーマンス」の略で、限られたスペースでどれだけ利便性や快適さを得られるかという考え方です。

実はこれ、ミニマリストの発想ととても近いんです。「たくさん持つ」のではなく「今あるスペースで何を選び、何を持たないか」を考える。引っ越しを10回以上経験してきた中で家具選びの基準を作ってきましたが(参考:引っ越し10回以上のミニマリストが実践する断捨離)、スペパ家具はその基準にかなり近いところにあります。今回は団地の部屋で実際に使ってみて良かったものを、ミニマリスト目線でまとめました。

スペパ家具ってどんなもの?

スペパ家具の特徴は大きく3つ。最小限の設置スペースで最大限の機能を発揮すること、デッドスペースを収納に変えられること、1台で複数の役割をこなせることです。

ミニマリスト的に言い換えると「1つのものに複数の役割を持たせて、モノの総数を増やさない」ということ。ミニマリストが捨てたもの7選でも書きましたが、手放す基準と同じくらい「増やさない基準」も大事だと思っています。団地は収納が少なめな分、この基準がそのまま部屋の快適さに直結します。

① 伸縮・折りたたみ系家具

来客時だけテーブルを広げたい、普段は部屋を広く使いたい——そんなときに便利なのが伸縮・折りたたみ系の家具です。

使わないときは畳んで壁際に立てかけられるサイズ感。一人暮らしのメイン卓としてちょうどいい大きさです。

折りたたみテーブル120 スペパ家具 高さ調整 丸型デスク

ワンタッチ折りたたみ家具の店/35,200円

商品名に「スペパ家具」と入っている通り、高さ調整もできる丸型テーブル。ワークデスクとダイニングテーブルを1台で兼ねたい人向け。

② 1台多機能系家具

「座る」と「しまう」を分けない、というのがここでの選定基準です。椅子と収納ボックスを別々に買うと、結局その分スペースも物量も増えます。

団地の部屋は収納が少なめなことが多いので、「座る」+「しまう」のように機能を1台に集約できる家具は特に重宝します。

収納スツール(選べる2サイズ:幅43cm/幅82cm)

リコメン堂インテリア館/4,280円〜

座面の中に季節家電のリモコンや来客用スリッパをしまえるので、玄関脇やベッドサイドに置いて「見せない収納」として活用できます。

※スツールの中に何を収納しているか、実際の中身の写真を挿入

③ デッドスペース活用系家具

賃貸である以上、壁に穴を開ける収納は選べません。UR退去費用はいくら?実体験でわかった原状回復の相場と内訳でも触れましたが、退去時の原状回復費用を考えると「増設しない」収納の選び方は、団地暮らしでは特に重要です。突っ張り式のラックは、この「原状回復できる範囲で収納を増やす」という制約の中での最適解だと思っています。

代表的なものとしては、キッチンや洗面所の隙間に置ける突っ張りラック、洗濯機上のデッドスペースを収納に変えるランドリーラック、天井から床まで突っ張って壁面収納にできるタイプなどがあります。

※実際に使っている突っ張りラックの

まとめ

団地の部屋は決して広くありません。でも「物を増やさない」というミニマリストの視点でスペパ家具を選べば、狭さを感じさせない暮らしはつくれます。今回紹介したアイテムは、どれも「これを買うことで何を持たずに済むか」という基準で選びました。

団地暮らしについては、UR賃貸で3年暮らして分かったリアルな暮らしや、URで一人暮らしはできる?実体験をもとに初期費用・メリット・注意点を解説もあわせてどうぞ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました